新規オープン
間もなく4月24日にハミルトン島で新たに誕生するホテル「The Sundays(ザ・サンデーズ)」は、すでに予約受付を開始しており、嬉しいことに多くの日本人のお客様からご予約を頂いております。
ハミルトン島には多くの魅力的な宿泊施設がありますが、これまで「お子様と一緒に泊まれる本格的な5つ星ホテル」が不足していました。たとえば、クオリアは16歳以上、ビーチクラブは18歳以上が宿泊条件となっている大人の空間です。
また、ラグジュアリーな雰囲気で人気の『ヨットクラブ・ヴィラ』(貸別荘)はお子様の宿泊も可能ですが、ホテルではなくバケーションレンタル(貸別荘)のカテゴリーに属しており、朝食の提供や日々の清掃サービスは含まれていません。その点、ザ・サンデーズはファミリー層にも自信を持ってご提案いただける、新しい本格5つ星ホテルとして誕生いたします。是非ご宿泊ください。
航空連合のワンワールドに、フィジーエアウェイズが14番目のメンバーとして正式に加盟しました。
フィジーエアウェイズは、#フィジー のフラッグキャリアで、ナンディ国際空港を拠点にシドニー、香港、ダラス、東京など25都市に就航しています。
オーストリア航空は、期間運休していた成田-ウィーン線を、4月1日から再開しました。
成田発は毎週水・木・土・日曜、ウィーン発は火・水・金・土曜の、週4往復です。
さらに、5月5日からは成田発月曜とウィーン発日曜の便を追加し、週5往復で運航します。
イタリア ベネチアのニュース
入島税について(観光税)
2025年も観光税が導入されることが決まっております。
日程は以下となります。
– 4月18日から5月4日まで
– 5月の週末(金・土・日) (9, 10, 11, 16, 17, 18, 23, 24, 25, 30, 31)
– 6月の週末(金・土・日) (1, 6, 7, 8, 13, 14, 15, 20, 21, 22, 27, 28, 29)
– 7月の週末(金・土・日)(4, 5, 6, 11, 12, 13, 18, 19, 20, 25, 26, 27)
– 6月2日(月)
方法については2024年同様となりベネチア市公式サイトから行う形です。
ベネチア市内のホテルにご宿泊の方は、登録は必要ですが、費用は免除となります。
VJ/ベトジェット、VZ/タイベトジェットより、
燃油サーチャージ改定のお知らせです。
詳細については下記URLをご確認ください。
〇VJ/ベトジェット
〇VZ/タイベトジェット
☆★☆★☆ 本日の最新情報!! ☆★☆★☆
エバー航空 燃油サーチャージ改定のお知らせです。
4月1日発券〜
日本(沖縄を除く)発 台湾行 6,500円
※詳しくは下記URLをご確認ください。
リンク先
☆★☆★☆ 本日の最新情報!! ☆★☆★☆
アエロメヒコ航空より、
AM58便モンテレイ経由の運航のお知らせです。
2025年4月4日成田到着便よりメキシコシティ発成田行きのAM58便はモンテレイ(MTY)経由で運航することになりました。
経由運航は6月までを予定しております。
詳細については下記URLをご確認ください。リンク先
インド国内線エコノミークラス「有料プライオリティサービス」導入について
エアインディアでは、インド国内の主要空港から出発するエコノミークラスのお客様を対象に、「有料プライオリティサービス」を導入しました。
少しの料金で、プレミアムエコノミークラスのカウンターでの優先チェックインと、手荷物優先タグのサービスを購入していただけます。リンク
日本発燃油サーチャージ適用額の改定について(2025 年 4 月以降)
、2025 年 4 月 1 日以降の発券を対象にした、日本発燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)適用額を以下の通り設定しますので、
お知らせいたします。リンク
☆★☆★☆ 本日の最新情報!! ☆★☆★☆
EK/エミレーツ航空が、2月6日(木)よりドバイ以遠行の燃油サーチャージが
値上げとなります。
日本〜DXB行き 片道 現行 25,000円 ※変わらず
中近東・ヨーロッパ・アフリカ・南アジア 現行33,000 円 → 2/6より 34,000円
南北アメリカ 現行 35,000 円 → 2/6より 36,000円