Fine Sky News　Hamilton Island

日本のニュースや情報番組を見ていると、円安で海外は物価が高いというネガティブな報道が目立ちますが、
決して安いから行くデスティネーションではなく、
行きたいから行くデスティネーションであるハミルトン島では、
多くの日本人旅行者がワンランク上のグレートバリアリーフ（GBR）を満喫しています。
先月は、某大学主催で日本からけっこう多くの学者の方々が６泊滞在で国際会議に参加されていました。

あのサンゴ礁はどこにあるのか？
そもそも、マスメディアのみならず個人の旅行記でも、グレートバリアリーフと言えば、
ハートの形をしたサンゴ礁、つまりハートリーフの画像が頻繁に使用されます。
では、このハートリーフを含むサンゴ礁郡は実際にどこにあるのでしょうか？

グレートバリアリーフは日本列島がすっぽり入るほどの帯状に長いサンゴ礁郡の集まりです。
一つのサンゴ礁ではなく、何千もの小さなサンゴ礁郡から形成され、それぞれに地名が付けられています。
この超美しいサンゴ礁の地名を知っていれば、グーグルマップで簡単に検索できます。

ハートの形をしたサンゴ礁『ハートリーフ』は、ハーディーリーフ(Hardy Reef)サンゴ礁郡の中にあります。

Fine Sky News　【ホノルルマラソン】第1期エントリー開始！2024

12月8日（日）開催ホノルルマラソン2024

第１期エントリー開始！

2024年12月8日(日)開催のホノルルマラソン2024（フルマラソン/１０Kラン＆ウォーク/カラカウアメリーマイル）の第１期エントリーが開始！

制限時間がないホノルルマラソンは、スタートラインに立てばレベルに関係なくそれぞれのペースで参加、完走できる大会としてエキスパートからビギナーまで多くのランナーに参加いただいており、特に、初めてのフルマラソン挑戦には最適の大会です。

第1期エントリーは10月15日(火)まで。

Fine Sky News　夏のイギリススポーツ観戦

7月8月はイギリスでスポーツイベントが目白押しです。
下記イベントの観戦チケット手配が可能です！

7月1日～14日　ウィンブルドン
詳細ページ：https://worldsports-c.com/page_225.html

7月5日～7日　F1イギリスグランプリ
詳細ページ：https://worldsports-c.com/gpfan/page_805.html

7月14日～21日　全英オープンゴルフ
詳細ページ：https://worldsports-c.com/page_182.html

8月21日～25日　全英女子オープンゴルフ
詳細ページ：https://worldsports-c.com/page_1088.html

直前でも手配可能なケースがほとんどでございますので
お気軽にお問い合わせくださいませ！

また、プレミアリーグは6月中旬スケジュール発表予定、
8月16日開幕予定でございます。

観戦チケット手配の詳細は7月上旬ご案内開始予定ですが、
事前にご観戦希望の対戦カードをお知らせいただければ、
優先的にご案内いたしますので、このメールの返信にてお知らせくださいませ。

【WSC補償内容】
https://worldsports-c.com/page_799.html

Fine Sky News ニューカレドニア情勢について

ニューカレドニア情勢に関する観光局本局からの最新情報をお知らせします。
昨日、非常事態宣言が発令され、現在のところフランス軍は騒乱が集中している地域（特に
ヌメア）に配備されております。
行動や集会の制限また午後 6 時から午前 6 時までの夜間外出禁止令は依然として継続され
ております。事態は徐々に収束に向かっていますが、国際空港と国内空港は閉鎖されたまま
です。
予断が許されない状況にあることから、ニューカレドニアへの旅行計画は当面延期すること
を強くお勧めします。このような状況を踏まえ、弊局全マーケットにおいてプロモーション
活動を当面の間控えるよう本局より指示がありました。
日本路線に関しては、5 月 20 日（月）まで運航停止が決定しています。ラ・トントゥータ
国際空港閉鎖によるエアカラン運航状況と航空券の取り扱いについては、以下のリンクから
ご確認いただけます。
www.aircalin.jp/ja/ニュース速報
在ヌメア日本領事事務所の連絡先は以下の通りです：
電話 : 24-18-55 ニューカレドニア外からは (+687) 24-18-55
窓口受付時間 : 8:00-12:00
Email: consulatjapon.noumea@nm.mofa.go.jp
URL: www.fr.emb-japan.go.jp
※ご来館される場合には、事前にメールまたはお電話にてご連絡ください。
事態の推移を注視しながら、必要に応じて最新情報や支援を提供してまいります。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
ニューカレドニア観光局